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アトピー性皮膚炎は医療技術が発展した現在でも2割の子供がアトピー性皮膚炎にかかっています。アトピーの原因として体の皮膚についている脂(皮 脂)の取り過ぎと言われていますが今の科学でも根本的な解決策はなくステロイド治療が行われているのが現状です。しかし近年アトピー性皮膚炎の原因がわ かってきて食べ物によるアレルギーではなく外部からの刺激物質が皮膚に浸透することで免疫系反応を引き起こしているという研究結果がでています。今回は肌 のバリアを損なわないことによるアトピー性皮膚炎の対処方法をまとめ紹介します。

 

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アトピーの発症と悪化させる習慣

1.皮膚の脱脂のし過ぎ

多くの原因がお風呂に入った時の脱脂のしすぎてあると言われています。例えば機関誌「Pediatrics」(電子版) ではアトピー性皮膚炎のケアに関するガイドを発表しており入浴については2~3日に1回にお風呂を入る程度でよいとしています。汗や汚れはアトピーの原因 になるため清潔にすることは大事ですが、石鹸で何度も体を洗い脱脂をし過ぎると肌のバリアーもとってしまう事になりよくありません。お風呂に入るときに は、強くこすらずにかゆみを生じない高い温度のお湯に入らいないようにして、せっけんやシャンプーには洗浄力が強いものを選ばないようにしましょう。ただ 入浴後にきちんと保湿ができていればけっこう問題ではなくなり、適切な塗り薬で保湿をすれば脱脂のし過ぎによるアトピーは防げるとされています。処方薬の 軟こうはかゆみや赤みを緩和するが治癒力はありません。

 

2.皮膚表面の細菌の繁殖

近年の研究に よると、アトピー性皮膚炎患者の皮膚には「黄色ブドウ球菌が異常繁殖し、本来多様性を見せるはずの皮膚細菌巣を覆い尽くす」という現象が見られ皮膚の細菌 の分布がアトピー性皮膚炎に深い関係を持っていることが証明されています。黄色ブドウ球菌は汗などが皮膚にたまると、そこで繁殖しかゆみやかぶれを引き起 こしたり、怪我の傷口の周りに繁殖すると、汁をもったジュクジュク傷に変えてしまったりと、何かと面倒を引き起こします。なので汗を書いた時は拭き取るよ うにすることが大切です。

 

3.ストレスによるもの

ストレスによってもアトピー性皮膚炎は起こり ます。人は、ストレスを感じると、緊張し体がこわばります。すると、体はぐっと硬くなり呼吸が浅くなります。さらに体が緊張状態のため、血流が悪くなりま す。これらは人間にとって欠かすことのできない「排泄」の働きに繋がっており。体は生まれつきもっている便、汗、尿、呼吸などの排泄機能から、身体の老廃 物や不要なもの(化学物質、毒素など)を体外に排出できなくなります。基本的に排出物は血流に乗って、全身に回り排出されます。この流れがどこかが滞って しまうと体は違うところから排泄するようになっています。その違うところが肌です。肌は排泄器官のひとつであることを認識しておく必要がありストレスを溜 めない生活が大切になります。ストレスで体に現れるアトピーは心があなたにサインを送ってくれている防衛反応です。なのでアトピーが発症したときは普段の 生活を見直す必要が出てきます。

 

4.石鹸やシャンプーが強すぎる

洗 浄剤(ボディシャンプー・石けん・シャンプーなど)の成分やそれらを用いた体の洗いすぎが肌の防御機能を阻害している可能性も十分にあります。アトピー性 皮膚炎にならないための大事な要素として皮膚の皮脂によるバリアがあります。これらを摂り過ぎる石鹸やシャンプーはよくありません。お店にはアトピーに効 果がありそうな洗浄剤がたくさん売られているためこれらの洗剤で洗うことでアトピー性皮膚炎がよくなると勘違いしている人も多いのが現状です。これは多く が間違いです。一般的にアトピーは肌の保湿が低下して乾燥状態を引き起こし赤み・かゆみ・痛みを伴った炎症が起きアトピーとなります。残念ながら洗剤で洗 うことは肌にとってよくなくアトピーの原因になるのです。

 

一番大切なことは肌を清潔に保ち、保湿を行うことです。なので肌に刺激が少ないことはなんだろう。と普段から考えて生活すれば自然とアトピーは改善されてきます。この記事が参考になりましたらうれしいです♪

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