出会いの季節!iPhoneの充電を残しておくために実施する節電方法8つ
出会いの季節は夏だけでなく一年を通してありますが今のシーズンが一番多いですよね。突然連絡先を交換するときになった時にバッテリーの残りがなくて連絡先交換ができなかったなんてことにならないようにバッテリーの寿命をのばす方法とiPhoneを節電する方法をまとめておきます。
目次
バッテリーを長持ちさせる方法
余分なサービスをOFFにする
1.位置情報サービス(GPS) をOFFにする
地図などを使わない時はGPSはいりません。切っておきましょう。
2.Wi-Fi をOFFにする
基本的にdocomoやsoftbank、auの電波を使用している外ではWi-Fiは入りません。使っていなくても常に電波を探しているのでかなり電池を消費します。使わない時は切っておきましょう。
3.BluetoothをOFFにする
Bluetoothも基本的には使用していないところではコントロールセンターからOFFにしましょう。
4.視覚効果を減らす
iOS7,iOS8は無駄な視覚効果がたくさんあるのでそれを減らすことでかなりバッテリーの消費を減らせます。
5.明るさを下げる
画面の明るさを下げるのは昔から言われている定番の事項ですがかなり有効です。明るさの自動調節をOFFにして明るさを下げましょう。
6.機内モードをうまく使う
電波の弱いところや無いところでは機内モードを使うとかなり消費を抑えられます。機内モードではiPhoneは平気で3,4日持ちます。
7.ダイナミック壁紙は使わない
ダイナミック壁紙は常に壁紙を動かしているのでつねに処理が発生します。不要なので静止画にしておきましょう。
8.アプリのバックグラウンド更新をOFFにする
アプリのバックグラウンド更新は基本的にいりません。切っておきましょう。必要なアプリであればONにしてくださいと通知がでますので安心してください。
バッテリーにNGなこと
・充電100%なのにケーブルを接続しっぱなし!
・バッテリー0% のまま長時間放置!
・充電満タンなのにちょっと使ったらまた100%まで充電
・本体が暑いのにケースをつけっぱなし
これらはバッテリーの寿命をとても縮めます。バッテリーは60%くらいから2%とかになる現症が起こったらバッテリーを正しく使えていなかった証拠です。まずは100%nいなったら充電コードを抜きましょう♪これだけでもかなり違いますよ。iPhoneのバッテリーに適している温度は35度までですので高温になる車内や部屋に放置しておくとあっという間にバッテリーの寿命を迎えることになります。またゲームを超時間していると本体がホッカイロみたいに暑くなった経験はありませんか?暑くなったらしばらく冷やしてあげると良いです。また本体が暑い時はケースを外すこともバッテリーのヘタリを抑える方法です。
また、充電が0%のまま放置するのもNGです。バッテリーの性質上そのまま放置すると最悪、二度と充電できないバッテリーになってしまいます。じゃあベストな使い方はと言うと、20%になったら充電90%でケーブルを抜くです♡
これでバッテリーを抑えてどんどん連絡先を交換しちゃいましょう♪